2023年11月16日
レギュレーション ドイツ海軍鎮圧部隊編
反乱鎮圧のため、オランダ本土から急遽動員されテッセル島に上陸した第16海軍歩兵師団(16. Marine-Infanterie-Division)第163海軍歩兵連隊(Marine-Schützen-Regiment 163)のレギュレーションとなります。
※陸海軍余剰人員をまとまた雑多な部隊であるため、史実的には海軍野戦服とセーラー服・Pコートの混成と思われますが、今回のイベントに関しては人数や敵味方識別の関係で鎮圧部隊(海軍セーラー+陸軍の混成)と、テッセル島駐留海軍沿岸砲部隊(海軍野戦服)に分けることを想定しています。

※推奨と記載しているものはあくまで推奨のため、他の型も使用可です。
1 被服(必須)
(1) 上衣(必須)
※セーラーは紺・白いずれも可としますが、それぞれの規定を順守してください。
※兵科は問いません。
▼紺セーラーの方
➢セーラータイ(必須)
➢セーラー襟(必須)
➢Pコート(推奨)
※紺セーラーの場合、Pコート(東独、レプリカ、実物のみ可)の着用を推奨とします。
※セーラー服またはPコートに兵科章を着用して下さい。
※兵科章については専門職章は禁止します。
※日中は気温が上昇し熱くなることもありますので、セーラーを着ずに白ランニングシャツや上半身裸の状態でPコートを直に着用することも可とします。
▼白セーラーの方
➢セーラータイ(必須)
➢Pコート(必須)
※白セーラーの場合、Pコート(東独、レプリカ、実物のみ可)の着用が必須です。
白セーラー単体での着用はしないでください。
※Pコートには兵科章を着用して下さい。
※兵科章については専門職章は禁止します。
※日中は気温が上昇し熱くなることもありますので、セーラーを着ずに白ランニングシャツや上半身裸の状態でPコートを直に着用することも可とします。
(2) ズボン(必須)
➢紺セーラーズボン
※東独、レプリカ、実物のみ可
※史実において左脚に白布を巻いて敵味方の識別を行っていたとのことなので、当日に主催から支給する白布を左脚に巻いてください。
(3) 帽子(必須)
➢セーラー帽
➢海軍略帽(紺) (推奨)
※セーラー帽のペンネントは『Kriegsmarine』表記のもの限定とします。
※西独略帽は禁止とします。
※戦闘行動中はヘルメット着用とします。
2 ヘルメット(必須)
➢M35ヘルメット
➢M40ヘルメット (推奨)
➢M42ヘルメット
※いずれもシングルデカール又はデカール無し仕様としてください。
※熱帯のダークイエローや冬季の白など、他戦線・季節向けの塗装は禁止とします。
※ヘルメットカバー・迷彩塗装は禁止とします。
3 ブーツ(必須)
➢ジャックブーツ
➢アンクルブーツ
※ブーツは東独代用も可。鋲の有無も問いません。
4 装備(必須)
➢ベルト、バックル (必須)
➢98K弾薬盒×2 (必須)
➢MP38/40マガジンポーチ (火器による)
➢M31雑嚢 (必須)
➢98K銃剣 (必須)
➢M31水筒 (必須)
➢M31飯盒 (任意)
➢ガスマスクケース (任意)
➢軽装サスペンダー(任意)
※急遽鎮圧のため動員された部隊のため軽装といたします(スコップは不要とします)。
※バックルに関しては、海軍バックル又はフェルトグラウに塗装された物のみとします。
※各種装備類は熱帯用のキャンバス製および空軍等の茶革のものは禁止とします。
イラスト元サイト
https://www.deviantart.com/
※陸海軍余剰人員をまとまた雑多な部隊であるため、史実的には海軍野戦服とセーラー服・Pコートの混成と思われますが、今回のイベントに関しては人数や敵味方識別の関係で鎮圧部隊(海軍セーラー+陸軍の混成)と、テッセル島駐留海軍沿岸砲部隊(海軍野戦服)に分けることを想定しています。

※推奨と記載しているものはあくまで推奨のため、他の型も使用可です。
1 被服(必須)
(1) 上衣(必須)
※セーラーは紺・白いずれも可としますが、それぞれの規定を順守してください。
※兵科は問いません。
▼紺セーラーの方
➢セーラータイ(必須)
➢セーラー襟(必須)
➢Pコート(推奨)
※紺セーラーの場合、Pコート(東独、レプリカ、実物のみ可)の着用を推奨とします。
※セーラー服またはPコートに兵科章を着用して下さい。
※兵科章については専門職章は禁止します。
※日中は気温が上昇し熱くなることもありますので、セーラーを着ずに白ランニングシャツや上半身裸の状態でPコートを直に着用することも可とします。
▼白セーラーの方
➢セーラータイ(必須)
➢Pコート(必須)
※白セーラーの場合、Pコート(東独、レプリカ、実物のみ可)の着用が必須です。
白セーラー単体での着用はしないでください。
※Pコートには兵科章を着用して下さい。
※兵科章については専門職章は禁止します。
※日中は気温が上昇し熱くなることもありますので、セーラーを着ずに白ランニングシャツや上半身裸の状態でPコートを直に着用することも可とします。
(2) ズボン(必須)
➢紺セーラーズボン
※東独、レプリカ、実物のみ可
※史実において左脚に白布を巻いて敵味方の識別を行っていたとのことなので、当日に主催から支給する白布を左脚に巻いてください。
(3) 帽子(必須)
➢セーラー帽
➢海軍略帽(紺) (推奨)
※セーラー帽のペンネントは『Kriegsmarine』表記のもの限定とします。
※西独略帽は禁止とします。
※戦闘行動中はヘルメット着用とします。
2 ヘルメット(必須)
➢M35ヘルメット
➢M40ヘルメット (推奨)
➢M42ヘルメット
※いずれもシングルデカール又はデカール無し仕様としてください。
※熱帯のダークイエローや冬季の白など、他戦線・季節向けの塗装は禁止とします。
※ヘルメットカバー・迷彩塗装は禁止とします。
3 ブーツ(必須)
➢ジャックブーツ
➢アンクルブーツ
※ブーツは東独代用も可。鋲の有無も問いません。
4 装備(必須)
➢ベルト、バックル (必須)
➢98K弾薬盒×2 (必須)
➢MP38/40マガジンポーチ (火器による)
➢M31雑嚢 (必須)
➢98K銃剣 (必須)
➢M31水筒 (必須)
➢M31飯盒 (任意)
➢ガスマスクケース (任意)
➢軽装サスペンダー(任意)
※急遽鎮圧のため動員された部隊のため軽装といたします(スコップは不要とします)。
※バックルに関しては、海軍バックル又はフェルトグラウに塗装された物のみとします。
※各種装備類は熱帯用のキャンバス製および空軍等の茶革のものは禁止とします。
イラスト元サイト
https://www.deviantart.com/
Posted by Heydrich and Jeremiah at 23:37│Comments(0)
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