2023年11月16日
レギュレーション ドイツ陸軍鎮圧部隊編
反乱鎮圧のため、オランダ本土から急遽動員されテッセル島に上陸した第16海軍歩兵師団(16. Marine-Infanterie-Division)第163海軍歩兵連隊(Marine-Schützen-Regiment 163)に編入されている陸軍部隊のレギュレーションとなります。

※推奨と記載しているものはあくまで推奨のため、他の型も使用可です。
1 被服(必須)
(1) 上衣(必須)
➢M36野戦服
➢M40野戦服
➢M41野戦服
➢M42野戦服 (推奨)
➢M43野戦服 (推奨)
➢M44野戦服
➢M41~M43野戦服(HBT)
※M45野戦服、HBT作業着、HBT濃緑襟野戦服、熱帯用被服、迷彩被服類は禁止とします。
※徽章は戦時型とし、角型肩章や兵科色入り襟章等の戦前・戦争初期の徽章は避けて下さい。
(2) ズボン(必須)
➢M40野戦ズボン
➢M43野戦ズボン (推奨)
➢M44野戦ズボン
※HBTズボン、熱帯用ズボン、迷彩ズボンは禁止とします。
※史実において左脚に白布を巻いて敵味方の識別を行っていたとのことなので、当日に主催から支給する白布を左脚に巻いてください。
(3) 帽子(必須)
➢M34略帽 (ソータッシェ:兵科線なし)
➢M42略帽
➢M43規格帽
※M43規格帽は正面2個ボタン・1個ボタンともに可とします。
※熱帯用・HBTの帽子類、山岳帽、迷彩帽は禁止とします。
※将校用の帽子・帽章は使用禁止とします。
※戦闘行動中はヘルメット着用とします。
(4) シャツ(必須)
➢綿グレーグリーンシャツ
➢ニットシャツ
※白シャツは禁止。
※日中は気温が上昇し熱くなることもありますので、シャツを着ずに白ランニングシャツや上半身裸の状態で野戦服を直に着用することも可とします。
2 ヘルメット(必須)
➢M35ヘルメット
➢M40ヘルメット
➢M42ヘルメット (推奨)
※いずれもシングルデカール又はデカール無し仕様としてください。
※迷彩塗装は可としますが、派手な迷彩塗装は避けてください。
※熱帯のダークイエローや冬季の白など、他戦線・季節向けの塗装は禁止とします。
※ヘルメットカバーおよびフェイスベール使用禁止。
※麻紐や針金等による偽装網は一応可としますが、極力なしとしてください。フィールド内は樹木やバリケードが多く、枝や出っ張りに引っ掛かりやすいため、自他の怪我防止の観点からも装着しない事を勧めます。
3 ブーツ(必須)
➢ジャックブーツ
➢アンクルブーツ+レギンス
※レギンスについては、各年式及びレプリカの使用可能です。
※ブーツは東独代用も可。鋲の有無も問いません。
4 装備(必須)
➢兵用黒革ベルト、陸軍バックル (必須)
➢98K弾薬盒×2 (必須)
➢MP38/40マガジンポーチ (火器による)
➢M31・M44雑嚢 (必須)
➢98K銃剣 (必須)
➢M31水筒 (必須)
➢M31飯盒 (任意)
➢スコップ (任意)
➢ガスマスクケース (任意)
➢Dリング付重装サスペンダー (任意)
※急遽鎮圧のため動員された部隊のため軽装といたします(スコップとも任意とします)。
※陸軍バックルはナチ期のもであれば材質や塗装の有無は問いません。
※各種装備類は空軍等の茶革のものやAフレームは禁止とします。
※ベルトフックのみでも重量的に問題ない軽装のため、重装サスペンダーは任意とします。
※陸軍に限り、各種装備類はいわゆる熱帯用のキャンバス製の物も使用可とします。
ただし、使用は最大1点までの装備とし、2点以上装備しないでください。
例:〇 → ベルトのみキャンバス製
〇 → 重装サスペンダーのみキャンバス製
× → ベルトと雑嚢がキャンバス製
× → 銃剣吊と重装サスペンダーがキャンバス製
イラスト元サイト
https://www.deviantart.com/

※推奨と記載しているものはあくまで推奨のため、他の型も使用可です。
1 被服(必須)
(1) 上衣(必須)
➢M36野戦服
➢M40野戦服
➢M41野戦服
➢M42野戦服 (推奨)
➢M43野戦服 (推奨)
➢M44野戦服
➢M41~M43野戦服(HBT)
※M45野戦服、HBT作業着、HBT濃緑襟野戦服、熱帯用被服、迷彩被服類は禁止とします。
※徽章は戦時型とし、角型肩章や兵科色入り襟章等の戦前・戦争初期の徽章は避けて下さい。
(2) ズボン(必須)
➢M40野戦ズボン
➢M43野戦ズボン (推奨)
➢M44野戦ズボン
※HBTズボン、熱帯用ズボン、迷彩ズボンは禁止とします。
※史実において左脚に白布を巻いて敵味方の識別を行っていたとのことなので、当日に主催から支給する白布を左脚に巻いてください。
(3) 帽子(必須)
➢M34略帽 (ソータッシェ:兵科線なし)
➢M42略帽
➢M43規格帽
※M43規格帽は正面2個ボタン・1個ボタンともに可とします。
※熱帯用・HBTの帽子類、山岳帽、迷彩帽は禁止とします。
※将校用の帽子・帽章は使用禁止とします。
※戦闘行動中はヘルメット着用とします。
(4) シャツ(必須)
➢綿グレーグリーンシャツ
➢ニットシャツ
※白シャツは禁止。
※日中は気温が上昇し熱くなることもありますので、シャツを着ずに白ランニングシャツや上半身裸の状態で野戦服を直に着用することも可とします。
2 ヘルメット(必須)
➢M35ヘルメット
➢M40ヘルメット
➢M42ヘルメット (推奨)
※いずれもシングルデカール又はデカール無し仕様としてください。
※迷彩塗装は可としますが、派手な迷彩塗装は避けてください。
※熱帯のダークイエローや冬季の白など、他戦線・季節向けの塗装は禁止とします。
※ヘルメットカバーおよびフェイスベール使用禁止。
※麻紐や針金等による偽装網は一応可としますが、極力なしとしてください。フィールド内は樹木やバリケードが多く、枝や出っ張りに引っ掛かりやすいため、自他の怪我防止の観点からも装着しない事を勧めます。
3 ブーツ(必須)
➢ジャックブーツ
➢アンクルブーツ+レギンス
※レギンスについては、各年式及びレプリカの使用可能です。
※ブーツは東独代用も可。鋲の有無も問いません。
4 装備(必須)
➢兵用黒革ベルト、陸軍バックル (必須)
➢98K弾薬盒×2 (必須)
➢MP38/40マガジンポーチ (火器による)
➢M31・M44雑嚢 (必須)
➢98K銃剣 (必須)
➢M31水筒 (必須)
➢M31飯盒 (任意)
➢スコップ (任意)
➢ガスマスクケース (任意)
➢Dリング付重装サスペンダー (任意)
※急遽鎮圧のため動員された部隊のため軽装といたします(スコップとも任意とします)。
※陸軍バックルはナチ期のもであれば材質や塗装の有無は問いません。
※各種装備類は空軍等の茶革のものやAフレームは禁止とします。
※ベルトフックのみでも重量的に問題ない軽装のため、重装サスペンダーは任意とします。
※陸軍に限り、各種装備類はいわゆる熱帯用のキャンバス製の物も使用可とします。
ただし、使用は最大1点までの装備とし、2点以上装備しないでください。
例:〇 → ベルトのみキャンバス製
〇 → 重装サスペンダーのみキャンバス製
× → ベルトと雑嚢がキャンバス製
× → 銃剣吊と重装サスペンダーがキャンバス製
イラスト元サイト
https://www.deviantart.com/
Posted by Heydrich and Jeremiah at 22:16│Comments(0)
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